DreamDB.json



  • キー解説
    • "int" : "target"
      次の"stringList" : "targetX"の個数を設定します。
      この数値までのセルしか夢見イベントの対象として使用されません。
      例えば、44個あるのに"6"と設定した場合は、"target0"~"target5"までの間で夢の場所が決定されます。
    • "stringList" : "target0" ~ "target999" ~
      スリープ+の夢見イベントの夢の場所に登録したいセル(場所)のForm IDを指定します。(永続オブジェクトの全く存在しないセルは指定できません)
      または、永続フラグの設定されているオブジェクトのReference IDを指定することも可能です。(その場合、オブジェクトのある場所に転送されます)
      3個の文字列から成る配列で表現します。登録数に制限はありません。
      1. Form ID
        MODのINDEX番号(ロードオーダー番号)を除く、FormIDの下6桁を16進数形式の文字列で記載します。
      2. ESP/ESM名
        MODのespファイル、あるいはesmファイルの名前を文字列で記載します。
        空白の場合は"skyrim.esm"のesmファイルから参照されます。
      3. ラベル名
        夢の場所のラベルを記載します。日本語も使用可能です。
        この文字列は使用されないので、設定した場所の区別等に活用して下さい。
  • サンプル